ピアノ声楽伴奏コンクール(旧:日本ピアノ歌曲伴奏コンクール)
2019年10月:第6回 ピアノ声楽伴奏コンクール
審査部門 | ピアノ伴奏 |
参加資格 | 国籍、プロ、アマを問わず、年齢制限なし |
日程 | ●予選 第一次(録音、録画審査): 2019年9月22日(日)締切 ●本選 公開審査 : 2019年10月21日(月) |
会場 | 本選:渋谷ホール(東京都渋谷区桜ヶ丘15-7) >>アクセス方法の詳細はコチラ |
課題曲 | 日本歌曲で、ピアノ伴奏がオリジナルである歌曲 古典派、ロマン派、印象派の歌曲で、ピアノ伴奏オリジナルである歌曲 オペラアリアの伴奏 |
参加料 | 第一次予選審査:5,000円 / 第一次予選審査通過者:20,000円 |
表彰 | 1位:10万円 / 2位:5万円 / 3位:3万円 |
申込書等 | 参加要項:第6回ピアノ声楽伴奏コンクール参加要項(PDF) 参加申込書:第6回ピアノ声楽伴奏コンクール参加申込書(PDF) |
事務局 | ACJ「第6回ピアノ声楽伴奏コンクール」事務局 〒107-0062 東京都港区南青山2-17-3-401 TEL 0120-649-041 FAX 03-5474-4503 E-mail:acj@cresccoltd.jp |
※速報※ 第6回ピアノ声楽伴奏コンクールの受賞者は以下のとおりです(五十音順、敬称略)
- 優 勝
- 該当者なし
- 第2位
- 野底 彩芽(のそこあやめ)
- 第3位
- 佐藤 響(さとうひびき)
- 第4位
- 寺本 佐和子(てらもとさわこ)
- 審査員特別賞(島谷恵介特別賞)
- 福嶋 碧菜(ふくしまあおな)
- 審査員特別賞(島谷恵介特別賞)
- 米谷 昌美(こめたにまさみ)
- 審査員奨励賞
- 後藤 友香理(ごとうゆかり)
- 審査員奨励賞
- 小松 桃(こまつもも)
- ヴェニス・ミュージック・アカデミー賞
- 八巻 和也(やまきかずや)
- ヴェニス・ミュージック・アカデミー賞
- 中安 義雄(なかやすよしお)
2017年03月:第5回 日本ピアノ歌曲伴奏コンクール
審査部門 | ピアノ伴奏 |
参加資格 | 国籍、プロ、アマを問わず、年齢制限なし |
日程 | ●予選 第一次(書類及びCD審査): 2017年3月7日(火)締切 ●本選 公開審査 : 2017年3月21日(火) |
会場 | 本選:ティアラこうとう小ホール(東京都江東区住吉) >>アクセス方法の詳細はコチラ |
課題曲 | 日本歌曲で、ピアノ伴奏がオリジナルである歌曲 古典派、ロマン派、印象派の歌曲で、ピアノ伴奏オリジナルである歌曲 |
参加料 | 第一次予選審査:3,000円 / 第一次予選審査通過者:20,000円 |
表彰 | 1位:5万円 / 2位:3万円 / 3位:2万円 |
申込書等 | 参加要項:第5回日本ピアノ歌曲伴奏コンクール参加要項(PDF) 参加申込書:第5回日本ピアノ歌曲伴奏コンクール参加申込書(PDF) |
事務局 | エーシージェー「第5回日本ピアノ歌曲伴奏コンクール」事務局 〒107-0062 東京都港区南青山5-15-9フラット青山1F TEL 0120-649-041 FAX 0120-649-042 E-mail:acj@ttj.co.jp |
受賞者は以下のとおりです(五十音順、敬称略)
- 優 勝
- 大貫 瑞季
- 第2位
- 虫明 知彦
- 第3位
- 粕渕 美咲
- 審査員特別賞
- 小林 遼
- 入 賞
- 菅原 達郎 ・ 森嶋 奏帆
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コンクール講評~第5回日本ピアノ歌曲伴奏コンクールを終えて
今回のコンクールは、私が伴奏コンクールを日本で初めて開催してから主張し続けてきたことが、日本の音楽界に浸透してきたことを感じた、大変印象深い年度になりました。それは、伴奏者の知識力と表現の多彩さの必要性です。本コンクールの受賞者はもちろん、残念ながら本選に進めなかった方々にも、しっかりと知識を持ち、伴奏独特の表現をされている方もいらっしゃいました。これは、日本のピアノ伴奏において大きな進歩であり、演奏者はもとより、日本全国の指導者の方々のご努力に感謝申し上げます。
ピアノ伴奏は、ピアノソロにはない難しさがあります。まず、オーケストラの指揮者に相当する音楽的な知識が求められます。さらには、伴奏独特のリズム感やピアノのタッチ、雰囲気を創り出す表現力を必要とします。声楽において、歌劇はオーケストラが伴奏を務めます。声楽の伴奏では必ずアリアの伴奏もしなくてはなりません。編曲は誰かが行ったものを演奏しますが、その元になっている音は、オーケストラの楽器であり、オーケストラのリズムであります。ピアノでは、歌に合わせて演奏することも、声量に応じて弱く弾くこともできます。しかし、実際のオーケストラでは、そこまでの自由度はありません。オーケストラという背景に声楽家が立ち、別世界の表現が繰り広げられます。歌劇の魅力はこの一体感にあります。 ピアノ伴奏でそのすべてを表現することはもちろん不可能です。しかし、ピアノは、オーケストラの音域をカバーでき、さらにペダルという独自の表現方法を持っています。このペダルを駆使して、滑らかなメロディを奏で、時にはオーケストラのダイナミズムを模倣し、独特の世界を演出することも可能です。
今回の優勝者は、第4回で審査員特別賞を受賞され、再挑戦で栄冠を獲得されました。我々の審査は、演奏者の名前や音楽的なプロフィール、過去の受賞歴を全く見ることなく審査します。以前受賞された方、ということ自体、表彰式で初めて審査員も認識しました。このことは、前述したような内容を勉強され、伴奏者としての能力を各段に上げられたことの証明でもあります。また受賞された賞以上に大きな成果を得られたことは間違いありません。
我々のコンクールは、新しい時代を創るという使命があります。そして、コンクールに参加されることは、その時代の作り手としてお手伝いいただくことでもあります。今回、残念ながら決勝に残れなかった方々も、惜しくも上位入賞に届かなかった方々も、ぜひ、次回再挑戦をされ、新たな時代を創る演奏者として、世界で活躍されることを願っております。
2014年12月:第4回 日本ピアノ歌曲伴奏コンクール
審査部門 | ピアノ伴奏 |
日程 | ●予選 第一次/CD審査締切 2014年11月22日(土) ●本選 公開審査 : 2014年12月2日(火) |
会場 | ティアラこうとう小ホール(東京都江東区住吉) |
本選課題曲 | 日本歌曲でピアノ伴奏がオリジナルである歌曲 古典派、ロマン派、印象派のピアノ伴奏オリジナルである歌曲 |
参加料 | テープ審査:3,000円 / 第一次予算通過者:20,000円 |
表彰 | 1位:5万円 / 2位:3万円 / 3位:2万円 |
受賞者は以下のとおりです(五十音順、敬称略)
- 優 勝
- 髙藤 紘子
- 第2位
- 齋藤 亜都沙
- 第3位
- 井出 徳彦
- 第4位
- 菅原 奈津子 / 中井 裕司
- 第5位
- 石原 晴美 / 河野 里香
- 審査員特別賞
- 大貫 瑞季 / 坂下 智穂
- 入 賞
- 阿久津 百合 / 吉田 彩
コンクール講評~第4回日本ピアノ歌曲伴奏コンクールを終えて
第4回は、私が尊敬する、音楽評論家であり声楽家でいらした、家永勝先生が亡くなってから最初のコンクールとなりました。このコンクールは、設立時から家永勝先生に支えられ、数々のコンクールで将来性豊かなプロフェッショナルを輩出してまいりました。さらにこの他にも、日本ピアノ歌曲伴奏コンクールの他、日本歌曲コンクール、国際ピアノ伴奏コンクール、日本ピアノ室内楽コンクール等、先生にはこれらのコンクールを育てていただきました。先生がいらっしゃらなければ、これらのコンクールが日本中に知られることはなかったと思います。
今回のコンクールの開催にあたっては、家永勝先生のお言葉やアドバイスを一つ一つ思いだしながら、心は家永先生と一緒に皆さんの演奏を拝聴しました。
ピアノ伴奏は、ピアノソロとは全く違う分野です。今後も世界に通用する伴奏者を世に送り出し、伴奏者を必要とする分野の方々が、さらに世界に進出できるお手伝いをしたいと思っております。
今回のコンクールは、第4回になり、ファイナリストの方々のレベルは非常に高く、どの方が入賞されても不思議ではない状況でした。ほんの少しの差が勝敗をわけたと思いますが、その一つに、楽譜から勉強しているかどうか、ということではないでしょうか。レッスンを受けることも大事ですし、演奏を聴いて勉強することも大切ですが、やはり基本は、自らが楽譜から、あるいはその楽曲の年代や作曲家の本質をどのくらい勉強、研究しているか、ということではないかと思います。誰に惑わされることなく、自らの音楽の境地を切り開いていうためには、解析能力やそれに同感してもらえるだけの経験と知識が必要だと思います。今回の結果に関係なく、また、これからコンクールを受験される方々も、伴奏者は、独奏者以上に知識と勉強が必要であることをぜひご認識いただいて、次回のコンクールに挑戦していただきたいと思います。
2011年12月:第3回 日本ピアノ歌曲伴奏コンクール
審査部門 | ピアノ伴奏 |
日程 | ●予選 第一次/テープ審査締切 2011年11月20日(日)(当日消印有効) ●本選 公開審査 : 2011年12月1日(木) |
会場 | ティアラこうとう小ホール(東京都江東区住吉) |
参加料 | テープ審査:3,000円 / 第一次予算通過者:20,000円 |
※上位入賞者は、国際芸術認定機構(International Art & Rights Authorize Organization-INNAO)の演奏家資格、AAAライセンスがを与えられます。
2009年09月:第2回 日本ピアノ歌曲伴奏コンクール(旧 ピアノ歌曲伴奏コンクール)
審査部門 | ピアノ伴奏 |
参加資格 | 国籍、プロ、アマを問わず、年齢制限なし |
日程 | ●予選 第一次/テープ審査締切 2009年9月1日(火) ●本選 公開審査 : 2009年9月25日(金) |
会場 | ティアラこうとう小ホール(東京都江東区住吉) |
参加料 | テープ審査:3,000円 / 第一次予算通過者:20,000円 |
※上位入賞者は、国際芸術認定機構(INNAO)のピアノ伴奏部門において、コンサート演奏家資格を有することができる。
2006年11月:第1回 ピアノ歌曲伴奏コンクール
審査部門 | ピアノ伴奏 |
参加資格 | 国籍、プロ、アマを問わず、年齢制限なし |
日程 | ●予選 第一次/テープ審査締切 2006年11月6日(月) ●本選 公開審査 : 2006年11月15日(水) |
会場 | ティアラこうとう小ホール(東京都江東区住吉) |
参加料 | テープ審査:2,000円 / 第一次予算通過者:10,000円 |
表彰等 | 1位:5万円 / 2位:2万円 / 3位:1万円 |
※入賞者、アーティスト コミュニティ ジャパンのアーティストとして登録され、アーティスト コミュニティ ジャパンによるマネージメントを受けることができる。また、優勝者は日本芸術家認証振興協会(JAPAS)のピアノ伴奏部門において、コンサート演奏家資格を与えられる。
受賞者は以下のとおりです(五十音順、敬称略)
- 優 勝
- 御園生 瞳 / 向阪 由美子
- 第2位
- 斉藤 晴海 / 清水 史津
- 第3位
- 遠藤 圭一郎 / 長澤 圭介
- 入 賞
- 大野 かおり / 志垣 のぞみ / 園部 菜生子 / 藤本 巌
- 奨励賞
- 石橋 美知子
入賞者関連情報】
■第一回ピアノ歌曲伴奏コンクール『入賞者演奏会』
【日 時】2007年5月31日(木)
【場 所】ティアラこうとう 小ホール
【出演する入賞者】御園生瞳/向阪由美子/斉藤晴海/清水史津/長澤圭介/遠藤圭一郎/志垣のぞみ/大野かおり/園部菜生子/藤本巌/石橋美知子
■島谷恵介 クリスマスピアノリサイタル in SUNTORY HALL 2008~ショパン全曲演奏会(10)~
【日 時】2007年12月25日(火)
【場 所】サントリーホール小ホール
【出演する入賞者】御園生 瞳